インテリアで部屋を綺麗に見せる4つのテクニック

部屋を綺麗に見せるだけのテクニックなら様々あります。
例を挙げるなら散らかしやすい新聞や雑誌などをワイヤーのカゴに入れたり同じく雑に扱ってしまうリモコンをペン入れ用の缶に入れて収納したり等です。

また押し入れや引き出しなど収納スペースを活用した方法も挙げられます。しかしインテリアで部屋を綺麗に見せる方法となると話は別です。

インテリアによって部屋を綺麗にするという事はすなわち模様替えを意味しています。

もちろんサイズによっては模様替えをしなくても良いですがインテリアで部屋を綺麗に見せるという事はそのアイテムを主役にする事です。

よって部屋の主役のために部屋を整えなくてはなりません。そうしなければインテリアはごちゃごちゃした部屋の一部となり、せっかくの特別な雰囲気が台無しになるからです。

 
そのテクニックは大まかに分けて4つあります。
まず1つ目のテクニックは主役となるインテリアを決める事です。

主役となるアイテムの色や形によって模様替えは変わります。

例えば主役にしたいアイテムが鏡だった場合、まずどのような鏡にするか決めなくてはなりません。

壁一面の大きさの鏡だったら一枚で済みますが、顔を映すほどの大きさの鏡であれば複数あったほうが主役としてのインパクトが増します。

また鏡のデザインがポップな可愛らしいデザインであれば模様替えする部屋の空間はカラフルで大きくて丸いフォルムのアイテムが多い空間に、繊細なデザインであればカントリーな雰囲気を感じさせる空間にする等全体的な模様替えがしやすいです。

このように全体的な空間をイメージして決めるのが2つ目のテクニックとして挙げられます。

 
この2つ目のテクニックと混同しやすいですが色彩はなるべく少なくする事が3つ目のテクニックです。
色彩が多いという事は視覚に与える情報量が多い事につながり、結果として雑多な印象を与えます。そのため部屋のメインカラーを決めて家具や床などの色もメインカラーの同色かサブカラーにして統一すれば部屋全体が綺麗に見えるはずです。

サブカラーは1色から4色ぐらいをおすすめします。

さらにポイントを挙げると小物のカラーリングも部屋に馴染む色にすれば良く、色彩と同じく視覚に余計な情報を与える文字やロゴもなるべく隠した方がおすすめです。

 
そして4つ目のテクニックは高さを揃える事に尽きます。
家具の高さを揃える事もまた部屋の統一感を引き出す事に欠かせないポイントですが、高さを揃えるために花瓶や家具を用意するのは少々面倒かもしれません。

その面倒な手間を省く方法は物を置かない事に限ります。

物を置かなければ揃える高さは減り、主役となるアイテムの存在感も引き立つからです。

室内を平面的に整える方法は部屋を綺麗にする基本ですが実は物が多く、雑多な印象がある空間を綺麗に見せる方法はあります。

 
それは雑貨屋さんです。
雑貨屋さんに足を運べば分かりますが、雑貨屋さんほどアイテムを主役にしている空間はなかなかありません。

商品の数が膨大であるので3つ目のテクニックに反しているものの、置かれているアイテムは全て「販売している商品」であるので数が多くても問題はありません。

また店に置かれたアイテムを主役にしているため、1つ目のテクニックもクリアしています。

それに続き2つ目のテクニックも客に好感を抱かせるために店舗のテイストを作っているので十分に全体的な空間の演出を定めており、4つ目のテクニックもアイテムが見やすいように揃えているので十分です

。例えばテーブルに置かれたアイテムは他のアイテムとの見栄えが良いように置かれていたり平面的に置かれていたりなど見る人を考えている事は言うまでもありません。